メーカー製ディスクチェッカーを使う

投稿者: | 2019年11月3日

今回、WD(Western Digital)製 6TB の HDD を購入しました。

  • WESTERN DIGITAL WD60EZAZ-RT [6TB SATA600 5400]

通販で購入したのですが(梱包が貧弱だったので不安になり)ディスクチェックすることにしました。

まず、普段使っている CrystalDiskInfo でチェックしてみました。

CrystalDiskInfo は S.M.A.R.T.情報を表示することが出来るツールです。
このツールの便利な所は「利用にスキルが不要」な点です。

ディスクの健康状態を診断するため、S.M.A.R.T.情報の各ステータスの状態が表示されますが、必ずしもそれらを把握する必要はありません。
(気になったら、各ステータスの意味を調べればよいのです)。

ディスクを選ぶと、画面左上にディスクの状態が表示されます。
もちろん、開封直後なので問題ありませんでした。

組み込み前なので、こんな感じで USB 接続で S.M.A.R.T. チェックしています。
HDD Body

Data Lifeguard Diagnostic

WD ではディスクチェッカー「Data Lifeguard Diagnostic」を無償公開しています。
これを使うことにしました。

なお、今の流行りでダウンロードする必要があります。
(箱には親切に URL が記載されています…)。

base on Software and Firmware Downloads | WD Support

Data Lifeguard Diagnostic for Windows

使い方

インストール後に起動すると、PC につながっているディスクが一覧表示されます。

接続確認

チェックしたいディスクを一覧から選択します。
※下記画像だと2番めのディスク「Drive #2」を選択しています。
20191103_01

操作選択

ディスクを選択すると、次に「そのディスクに行いたい操作」を選びます。
※今回は「QUICK TEST」を選択しました。
20191103_02

実行

警告メッセージが表示されます。
問題ないことを確認して [OK] ボタンをクリックします。

20191103_03

Please close any other open programs and any open files in the drive to prevent data loss.

データの損失を防ぐために、ドライブ内の他の開いているプログラムと開いているファイルをすべて閉じてください。

実行中

実行中を表すプログレスバーが表示されます。
20191103_04

完了

処理が完了すると、右のボタンが [Close] に変わるのでクリックします。
※実行中のボタン表記は [Cancel] でした。
20191103_05

結果確認

処理の選択画面が再度表示されるので [VIEW TEST RESULT] をクリックすると、結果を確認する画面が表示されます。
20191103_06

結果内容リスト

実行結果が表示されるので、「Test Result」を確認します。
下記画像のように「PASS」であれば OK です。
20191103_07