Windows シェルエクステンションを整備できる ShellExView

投稿者: | 2019年7月4日

Windows でマウスの右クリック時に表示されるメニュー(シェルエクステンション / シェル拡張)は、アプリケーションのインストールなどで増えていきます。
インストール時にシェルエクステンションに追加するか否かを選べるものもありますが、中には選択オプションのないものもあります。

シェルエクステンションは、通常レジストリを編集しないと有効・無効を設定できないのですが、それを手軽にメンテナンスできる ShellExView というユーティリティを見つけたのでご紹介します。

普段

私は普段、sendto フォルダにショートカットを置くようにしています。

sendto にショートカットを置いておくと、ファイルを右クリックして表示されるメニューの「送る」に表示されます。
これを使うと、例えばテキストファイルを特定のエディタで直接開くことができるようになります。
※拡張子毎に開くアプリケーションが決まっている時は、関連付けしたほうが楽です。

また、以前ご紹介しましたが特定のフォルダにショートカットを集めておいて、そこをWindows の環境変数に登録しています。
そうすることで「ファイル名を指定して実行」からダイレクトにアプリケーションを開くことが出来ます。

事の発端

PHP開発時に Notepad++ というエディタを使っています。

で、これがシェルエクステンションを有無を言わさずに拡張します。
何がいけないかと言うと、キー操作の際に以下が重複して面倒だからです。

  • シェルエクステンションの送るの「n」
  • Notepad++ の「N」
    ※Windows は GUI 上では、大文字・小文字を区別しないので見事に重なります。

そこで、シェルエクステンションをメンテナンスしたいと思ったもののレジストリを編集する必要があるということでビビった訳です…。

ShellExView

探してみると、用途にフィットしそうなユーティリティ ShellExView を見つけました。
試しに使ってみると、驚くほど簡単に編集できたので(自分向け備忘録も兼ねて)ご紹介いたします。

base on 「ShellExView」シェル拡張を一覧表示して右クリックメニューの項目などを個別にON/OFF – 窓の杜
19/03/07
リスト上でプログラムを選択後、ツールバー上の赤丸ボタンを押せばOFF、緑丸ボタンを押せばONとなる。

窓の杜の説明のとおり、表示される一覧から選んで、画面上部の赤丸ボタンを押すだけで完了です。

※反映には再起動が必要です。