Markdown・Textile の混在環境で Typora が便利

投稿者: | 2019年2月16日

軽量マークアップ言語

Markdown や Textile は、ともに軽量マークアップ言語と呼ばれる、ドキュメント作成に威力を発揮する記法です。

base on 軽量マークアップ言語 – Wikipedia

軽量マークアップ言語は、人間がシンプルなテキストエディタを使っての入力が容易になるように設計された、簡潔な文法をもつマークアップ言語である。

ソフトウェアを用いて動的、あるいは静的にHTMLや、XHTMLに変換される。

Markdown は当ブログでも何度かご紹介していますが、極力シンプルにすることで扱いやすさを追求しています。

Textile 記法は主に Redmine で利用されている軽量マークアップ言語で、Markdown より記法数が多いので表現が豊かです。

開発をしているとチケット管理などで Redmine を使う機会があります。
Redmine で Markdown を使うこともできますが、Redmine 自体が伝統的に Textile をサポートしているためそれに倣う形で Textile を利用することが多くあります。

Textile と Markdown は似ているので、どちらかを知っていれば学習コストは掛かりません。
ただ、微妙に違うのと、個人的な能力の限界..で Textile 記法をよく忘れます。

Typora

そんな時、Typora のエクスポート機能が大活躍!

base on Typora — a markdown editor, markdown reader.

  • Download
    Beta (OS X)
    Windows
    Linux

Typora はマークダウン記法対応のエディタですが、Textile 形式でエクスポートできます。

※エクスポート時はプレビュー画面で実施します。
(ソースコードモードでエクスポートすると HTML で出力されます)。

これで、Redmine でも大丈夫。