LibreOffice の条件付き書式でハマった話

投稿者: | 2019年2月14日

LibreOffice(リブレオフィス)は、かつて Microsoft Office 対抗馬の急先鋒だった OpenOffice.org(オープンオフィス・オルグ)のフォーク製品です。

以前(もう10年近く前になりますが)は OpenOffice を使っていたのですが、バージョンアップが遅れがちだったことから LibreOffice に乗り換えました。
それ以降、オフィス製品は MS-Office と LibreOffice の二足のわらじです。

そんな中、LibreOffice Calc(MS-Office でいう Excel)で条件付き書式設定を使おうとしたら機能せずにハマったのでメモします。

※条件付き書式設定は、セルの書式設定を条件により動的に変更できる機能です。

使い方自体はいたって簡単で、下記URLどおり「書式 – 条件付き書式 – 管理」で設定できます。

条件付き書式設定 – LibreOffice Help
書式 – 条件付き書式 – 管理 を選択します

The Manage Conditional Formatting dialog box opens. Here you can add, edit or remove one or several conditional formattings.

If you have defined a conditional formatting on a cell range and you try now to define a new conditional formatting on a part of this range, a warning message will be displayed, asking if you want to edit the existing conditional formatting (on the whole range) or define a new conditional formatting overlapping it (on the selected range).

このダイアログでは、スプレッドシートで定義されているすべての条件付き書式を確認できます。

条件付き書式の管理 ダイアログボックスが開きます。ここで、1つまたは複数の条件付き書式を追加、編集、または削除できます。

セル範囲に条件付き書式を定義し、この範囲の一部に新しい条件付き書式を定義しようとすると、既存の条件付き書式(範囲全体)を編集するかどうかを確認する警告メッセージが表示されます。または(選択した範囲で)それに重なる新しい条件付き書式を定義します。

ハマったのが、条件値が2バイト文字の場合、ダブルクォーテーションで囲わないと認識しない点です。
これで小一時間悩みました…。