ブラウザの32bit・64bit対応状況:Linux編

投稿者: | 2018年5月1日

先日、Linuxで使っているブラウザ一覧をご紹介しました。

普段、モバイルPCは2台併用しています。
※故障対策として

  • VersaPro VY12M/C-3
  • VersaPro VK27M/B-G

VY12Mは「Celeron M 443」を搭載しています。
Celeron M 443 は、かろうじてPAE対応ですがネイティブ32bit CPUです。
Celeron M 443 はPAE対応CPU

そのため、OSやアプリケーションも32bit(x86・i386・i586・i686)に限定されます。
昨今のPC利用において使用頻度の高さ・時間の長さで考えると、ブラウザが大切なのではないでしょうか。

自分でもよく忘れて調べ直すので、まとめてみました。

ブラウザ x86 amd64 備考
Chrome Chromiumベース
Chromium パッケージ名: chromium-browser
Falkon QupZillaの後継
Firefox
IceCat Firefoxフォーク
Konqueror KDEの標準ウェブブラウザ
Midori Snap版(Ubuntu 18.04 LTS)では文字化けする
Opera developerエディションは32bit
Pale Moon Goannaレンダリングエンジンにより Firefox旧式アドオンを利用可
QupZilla Chromiumエンジンを使用, Falkonへ移行
SeaMonkey 公式は32bit(64bitはContributed builds
Vivaldi Chromiumベース(Chrome拡張機能が利用可)
Waterfox Firefoxベース
Web GNOMEの標準ウェブブラウザ, 旧名 Epiphany(エピファニー)
パッケージ名: epiphany-browser

2018.5.9 追記 : 表にSeaMonkeyを追加しました。
2018.5.28 追記 : 表にFalkonを追加しました。
2018.9.9 修正 : Falkonを64bit専用と表記していたのを修正しました。