MS-Office <= Windows 10

投稿者: | 2018年4月25日

先日、「Office 2019 のサポートモデル変更」という記事を書きましたが、重要な部分が漏れていました。

今年提供予定の Office 2019 では、Windows 10 のみサポートするようです。

Microsoftのブログで綴られた内容が衝撃的です。

base on Changes to Office and Windows servicing and support – Windows for IT Pros

Office 2019

Today we’re pleased to share the following updates:

  • Office 2019 will ship in H2 of 2018. Previews of the new apps and servers will start shipping in the second quarter of 2018.
  • Office 2019 apps will be supported on:
    • Any supported Windows 10 SAC release
    • Windows 10 Enterprise LTSC 2018
    • The next LTSC release of Windows Server
  • The Office 2019 client apps will be released with Click-to-Run installation technology only. We will not provide MSI as a deployment methodology for Office 2019 clients. We will continue to provide MSI for Office Server products.

    今日、次のアップデートを提供しています:

  • Office 2019は、2018年のH2で出荷されます。新しいアプリケーションとサーバーのプレビューは、2018年の第2四半期に出荷を開始します。

  • Office 2019のアプリケーションは以下でサポートされます:
    • サポートされているWindows 10 SACリリース
    • Windows 10 Enterprise LTSC 2018
    • Windows Serverの次のLTSCリリース
  • Office 2019クライアントアプリケーションは、Click-to-Runインストールテクノロジでのみリリースされます。 Office 2019クライアントの展開方法としてMSIは提供しません。 Office Server製品のMSIは引き続き提供します。

要約すると
2018年第2四半期に提供される Office 2019 で正式版でサポートされるOSは、

  • 年2回更新のリリースモデル「Semi-Annual Channel」(SAC)で提供される、サポート期間中のWindows 10リリース
  • 2018年リリースの「Windows 10 Enterprise LTSC 2018」
  • 2、3年おきに更新するリリースモデル「Long-Term Servicing Channel」(LTSC)で提供される、サーバOS「Windows Server」の次期リリース

の3種類になります。

つ・ま・り、クライアントOSでは「Windows 10」をサポートします・・・ということです。

多くのアプリケーションを有するMicrosoftでは仕方のないことなのでしょうが、できれば Windows 10 への無償アップデート期間終了前にアナウンスして欲しかったものです。