Simplenote を試してみました

投稿者: | 2018年2月13日

普段、Boostnoteをメモアプリとして使っています。
Windows, Linuxともに使えるので重宝しています。
ただ、Androidアプリはあるのですが、PC版とファイルに互換性がありません。
仕方がないので、Androidアプリで見るときは「Epsilon Notes」を使っています。

最近、外出が多くなってきた上に電車内は座れないとPCを使いづらいので、やっぱりタブレットでスムーズにファイルを見たい・・・という欲求が高まってきました。
そんなこともあり、Boostnoteに代わるソフトウェアはないものかと探したときに見つけたのが”Simplenote”です。

条件

今回探した条件は以下のとおりです。

  • クロスプラットフォーム対応
  • Markdown記法に対応
  • 複数のファイルをカテゴライズして管理

クロスプラットフォーム

“Simplenote”は、以下の環境に対応しています。
また、クラウド対応なので別デバイスでも同じように閲覧できるという強みがあります。

  • Windows
  • Linux
  • macOS
  • Android
  • iOS

Linux版を使ってみた感想

Linux版のみ試しました。

インストール

導入はとても簡単に終わります。
debパッケージ(Debian, Ubuntuなど)と、tar.gzで提供されています。
tar.gzファイルは、tarで固められていますがソースコンパイルする必要はなく、解凍後に実行ファイル”Simplenote”を実行すれば動きます。
ともに、x86_64版です。
32bit OSで動かすのは難しいかもしれません。
※64bit版オンリーという点では Boostnote も同じですが

使用感

サインアップはとても簡単

アプリ上からサインアップ可能なので、すぐに登録が完了し使えるようになります。
ブラウザでアカウント登録する手間がないので楽ちんです。

歓迎メッセージ

サインアップすると、歓迎されます。

Welcome to Simplenote!

To create a new note, click on the new note button.

To search your notes, type in the search bar and enter any text. Simplenote will show you matching results instantly.

Got a really important note? Open the note info bar and press the ‘Pin to top’ button to pin it to the top of the list.

Use tags to help organize your notes. Look for the tag bar at the bottom of the note editor.

Deleted notes go in the trash. You can restore them if you want, or empty the trash to get rid of them forever.

You can access your notes on the web and your other devices. Go to https://app.simplenote.com to get started.

We hope you enjoy using Simplenote!

Simplenoteへようこそ!

新しいメモを作成するには、新しいメモボタンをクリックします。

メモを検索するには、検索バーを入力してテキストを入力します。 Simplenoteは即座に検索結果を表示します。

本当に重要なメモがありますか?ノート情報バーを開き、「上にピン止め」ボタンを押して、リストの一番上にピンを固定します。

タグを使用してメモを整理するのに役立ちます。ノートエディタの下部にあるタグバーを探します。

削除されたメモはゴミ箱に入れられます。必要に応じて復元したり、ゴミ箱を空にして永遠に削除することができます。

Webや他のデバイスでノートにアクセスすることができます。開始するにはhttps://app.simplenote.comにアクセスしてください。

Simplenoteを使って楽しんでいただければ幸いです!

Markdown記法

Markdown記法は標準で無効になっているので、有効にする必要があります。

右上の[info]ボタンを押すと表示される”Enable markdown”をONにするだけです。

上記、Markdown記法の有効化と、選択記事を一番上に固定表示する”pin to top”機能以外は、[File]-[Preferences] から設定できます。

結論

しばらく、使ってみたいと思います。
若干、UIに不慣れで戸惑うことがあるのですが、慣れの問題だと思うので。
いきなり移行するのも現実的に難しいので、別途移行計画を練ろうと思います。