ThinkPad R61e に Fedora 27 を入れました

投稿者: | 2017年12月21日

自宅で試験・調査用に使っているノートPC”ThinkPad R61e”の使用中、パームレスト部分に本を落としてしまって、HDDを故障させてしまいました。
パームレスト直下にHDDが配置されているので一撃だったみたい...。
くよくよしても仕方がないので、これを機にOSを、Kona Linux 4.0 blackjack (x64) → Fedora 27 へ変更しました。

“Kona Linux 4.0 blackjack”は今年の7月に導入したので、5ヶ月弱使っていたことになります。
普段メインPCにLubuntuを使っているので、Debianベースの”Kona Linux”は使いやすかったです。
今回は、仕事で触れることの多いCentOS系のFedoraに変更しました。
まぁ、またすぐ変えるかもしれませんが。

使い慣れているLXDE版とLXQt版をダウンロードしてみました。
LXDEからLXQtへの移行について」で以前触れたようにLXDE→LXQtへの流れが加速しています。
これを機に一度導入してみようかな、と思い立ちました。
ちなみに、デスクトップ環境”GNOME”以外はSpinです。
Fedoraの公式派生版(デスクトップ環境違い)は、Spins(おそらくspin-offからきている)と呼ばれます。
Ubuntuでいうフレーバーですね。

base on Spins : https://spins.fedoraproject.org/ja/

Fedora の 標準のデスクトップ環境は GNOME です。
しかし、KDE Plasma デスクトップや Xfce のような代替のデスクトップ環境を好むならば、好みのデスクトップ環境の Spin をダウンロードして、あなたが選んだデスクトップ環境が事前設定された Fedora をインストールするために使用できます。

LXQt版は見た目が非常に綺麗です。
失礼な言い方ですが(誤解を恐れないならば)LXDEの後継とは思えないほどに。
ただ、使い慣れたキーボードショートカット(Ctrl+Esc、Win+R等)に対応していない...。
キーバインドを追加すればいいんですが、面倒なのでいつものLXDE版を使うことにしました。

base on LXQt : https://spins.fedoraproject.org/ja/lxqt/

Fedora LXQt provides a lightweight, well-integrated LXQt desktop environment.
As all applications use the same Qt5 toolkit and the Breeze theme known from KDE, the desktop provides a unified and well-integrated style and theming.
In addition breeze-gtk is provided to allow the user to integrate GTK applications too.
Fedora LXQtは、軽量で統合性の高いLXQtデスクトップ環境を提供します。
すべてのアプリケーションが同じQt5ツールキットとKDEから知られているBreezeテーマを使用するため、デスクトップは統合された、よく統合されたスタイルとテーマを提供します。
さらに、ユーザーがGTKアプリケーションも統合できるように、breeze-gtkが用意されています。

base on LXDE : https://spins.fedoraproject.org/ja/lxde/

LXDE “Lightweight X11 Desktop Environment” (軽量な X11 デスクトップ環境) は、極めて高速で、パフォーマンスに優れ、省エネルギーなデスクトップ環境です。
LXDE は、強力かつ膨大に設計されていませんが、使いやすく軽量に設計されています。LXDE の主目的はコンピューター資源の使用量を低く保つことです。

LXDE版はいつも通り質素な感じで落ち着きます。
FedoraやCentOS等RHEL系のOSはエンタープライズ向けのパッケージは豊富ですが、コンシューマ向けのパッケージがやや少な目なので調べながら使っていきたいと思います。