基本設計で使っているMarkdownエディタ

投稿者: | 2017年11月21日

最近、基本設計でMarkdownエディタ「Remarkable」を使っています。
基本設計とは「こんなものが欲しい」を形にする上で、全体像や概要をまとめる工程を指します。

“Remarkable”は「Marp」より軽くて、Marp同様に文章内にCSS・HTMLを記述できるので便利です。
また、PDF出力機能もあります(Marpにもあります)。
haroopad」も軽量ですが、文章内に記述したStyleにあまり従順ではありません。
“haroopad”本体に文字サイズの指定機能を持っているので便利なのですが、個人的には”Remarkable”の方が好みです。

しかも”Remarkable”は”Marp”と違い、タグにスタイルが指定されていません。
(Marpはスライドを作成する機能などがあるので、事前のスタイル指定は仕方ないと思います)。

かなりザックリですが、最近は以下のStyleを”Remarkable”に適用するのがお気に入りです。

<style type="text/css">
html,body { font-size: 90% }
h1,h2,h3,h4,h5,h6 { 
    font-family: 'VL Pゴシック', 'TakaoPGothic', 'IPA Pゴシック';
    font-weight: normal;
    margin-top: 10px;
    margin-bottom: 0px;
}
p,div,ul { margin: 0px }
table {
    border-collapse:collapse;
    margin: 5px 0px 0px 30px;
}
th,td {
    font-family: 'VL P明朝', 'TakaoPMincho', 'IPA P明朝';
    font-size: smaller;
    padding: 2px;
    border: 1px  solid #555555;
    color: #555555;
}
</style>

※本当は”html,body”ではなく”html”のみにするべきかと思いますが、”html”単体だと機能しないため2つ指定しています

なお、CSSは文章内に記述しても反映されますが、[Style]-[Custom CSS]で開くウィンドウにCSSを記述しても適用されます。
“Custom CSS”で指定すると文章がすっきりする反面、”CSS”はアプリ内に保存される(ファイルには保存されない)ので別のPCでMarkdownファイルを編集する場合は気をつけたほうが良いです。