CANON製プリンタ”MG5730″が1年で故障しました

投稿者: | 2017年10月23日

最初は「インクカートリッジが正常に取り付けてない」という内容のメッセージが本体ディスプレイに表示されていたので、インクカートリッジを交換したのですが、それでもエラーが消えませんでした。
何度か電源OFF/ONを繰り返したら、エラー:B203が発生しました。

サポート番号=B203

修理の依頼が必要なエラーが発生しました。
<対処方法>
本製品の電源を切ってから、電源プラグをコンセントから抜いてください。
キヤノンサポートホームページから修理のお申し込み、もしくはパーソナル機器修理受付センターに修理をご依頼ください。

故障の原因

故障の原因を考えてみました。
思い当たる節は3つあります。

1.互換インク利用によるノズル詰まり?

以前、ブラザーの”DCP-J515N“を使っていた頃は大丈夫だったのですが、CANONのほうが(精密な分)ノズルが細いのかもしれません。
私は普段プリンタを使わないので、長いと半年以上も放置することがあります。
今回も前回印刷してから5ヶ月ほど期間が開いていました。
“DCP-J515N”の場合は、ノズルが詰まってもクリーニングをすれば問題ありませんでした。
“CANON MG5730″はノズルクリーニングのメッセージが出たことがなかったので優秀だな・・・と思っていたのですが。

2.頻繁な通電を繰り返したから?

プリンタはPC同様にOAタップで電源を一元管理しています。
インクジェットプリンタはノズル詰まり対策のため、通電していると一定間隔でノズルクリーニングをする機種があるため、普段は電源をOFFにしています(OAタップからの給電自体をSTOP)。
夜中に急にノズルクリーニングとかされるとビックリするんですよね。

ただ、これにより”待機電源部”の故障が誘発されて基盤自体が故障した可能性があります。
“待機電源部”とは、機器の電源をOFFにしていても絶えず給電された状態が維持される部分を挿します。
リモコンのある家電製品だと分かりやすいですが、”待機電源部”がないとリモコンを押しても本体が反応してくれません(これがあるから待機電力が発生するんですが)。

この”待機電源部”に通電時、突入電流が流れて故障すると機器が使えなくなるのですが、この可能性も否定できません。

3.その他?

思いつきませんが、未知の現象による故障...でしょうか。

代打

代打は競合メーカーの”PX-049A”にしました。
近くの家電量販店で売っていたから、且つ実売6000円程度で、価格.comのレビューも悪くなかったので即決でした。

気になる点としては標準でLinuxドライバが用意されていませんが、CUPSとか使う分には問題ないでしょう。