LANでIP電話を使うならSBCで”Android Box”という選択肢も

投稿者: | 2017年10月22日

ということで、SBC(シングルボードコンピュータ)で”Android Box”を作るパターンも考えてみました。
手軽にAndroid環境を構築できるSBCということで、3つ選定しました。

SBC Android SoC Clock MEM NIC USB 備考
ROCK64 7.1 Rockchip RK3328 1.5GHz 1,2,4GB Gigabit 3.0 x 1, 2.0 x 2 PINEシリーズ
Tinker Board 6.0 Rockchip RK3288 1.8GHz 2GB Gigabit 2.0 x 4 Raspberry Pi 2/3用アクセサリをほぼ流用可
Banana Pi M64 6.0 AllWinner A64 1.2GHz 2GB Gigabit 2.0 x 2 8GB eMMCを標準搭載

※搭載 CPU は全て Quad-Core(4コア)です。

利用しやすいのは”Tinker Board”

一番利用しやすいのは、ASUSの”Tinker Board”でしょう。
アクセサリが多いのが最大のメリットではないでしょうか。
唯一残念なのは、最近発売なのにAndroidのバージョンが6.0なことでしょうか。
一番クロックが高いので、速度は期待できますが・・・。

個人的なオススメ

個人的なオススメは”ROCK64″です。
まだ未所有ですが、PINEシリーズは有名なので試してみたいと常々思っています。

“ROCK64″にはメモリ容量毎に3種類(1GB・2GB・4GB)用意されています。
4GB版で公式Webで約57ドル、日本だと秋月電子通商で税込6,480円で購入可能です。
ともにケース無しの金額です。

  • 公式Webは配送料込み
  • 秋月電子通商はネット価格(店頭価格は異なる可能性あり)

海外発送だと結構時間がかかりますし、日本で購入しても良いかなと思える金額設定ですね。

もちろん、わざわざディスプレイやキーボード・マウスが必要な”Android Box”ではなく、SIMなし(Wi-Fiモデル)のスマホ・タブレットでも同様に利用可能です。