音声通話対応SIMを検討しています

投稿者: | 2017年10月18日

今は、月額500円程度のワイヤレスゲートのデータ通信専用SIMを利用しています。
WirelessGate SIM : データ通信専用SIMサービス : 480円プラン : 250Kbps
高速通信は無く常に250Kbpsですが、スマホでLINEやGmailを使う分には不自由しないです。
(PCの場合、メールはPOP3ではなくIMAPで受信し、添付ファイル付きメールは開かないほうが無難ですが...)。

音声通話対応SIMの購入を検討しているのは、音声電話番号がほしいからです。
もちろん、Skypeに代表されるようにデータ通信でも電話番号を払い出すことは可能ですが、面倒なので。

選定条件

  • 電話番号の取得が主目的
  • データ通信は低速で可(できれば、利用中のSIMサービス同様に250Kbps程度は欲しい)
  • 基本は掛けることはしないが(主に受信目的)、発信(通話料)が安価であるに越したことはない

主観で選んだプラン

OCN モバイル ONE

通話料金もさる事ながら、OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIMカードは、以前使っていたIIJmio同様に高速・低速切り替え(ターボON/OFF切替)があるので便利そうという理由と、低速通信時でも200Kbpsなので一般的な128Kbpsに比べると良いかな・・・というのが選定理由です。

音声対応SIMカード料金

コース 料金 備考
110MB/日 1,600円(税込1,728円)
170MB/日 2,080円(税込2,246.4円)
3GB/月 1,800円(税込1,944円)
6GB/月 2,150円(税込2,322円)
10GB/月 3,000円(税込3,240円)
20GB/月 4,850円(税込5,238円)
30GB/月 6,750円(税込7,290円)
500kbps 2,500円(税込2,700円) 15GB/月

個人的には「3GB/月コース」がベストバイかな・・・と。もしくは「110MB/日コース」。
なお、低速通信時は200Kbpsなので、WirelessGateの250Kbpsと比較して誤差の範囲かな、と。元々250Kbps出てないし。
しかも、カウントフリーにより、低速通信時や後述の”050 plus”利用時は、通信利用量にカウントされません

通話料

  • 通常
    20円(税込21.6円)/30秒

  • OCNでんわ
    10円(税込10.8円)/30秒
    “OCNでんわアプリ”を利用するか、電話番号の先頭に「0035-44」を付けて発信すると通話料金が半額になります。
    ※音声対応SIMご契約者は、手続き不要
    (”Windows 10 Mibile”には”OCNでんわアプリ”がないので「0035-44」が必須になります)

  • 050 plus
    “050 plus”は、スマホで利用できるIP電話アプリ(050番号が付与される)です。
    月額料金は324円(税込)ですが、以下のメリットを享受できます。

    • “OCN モバイル ONE 音声対応SIM”とセットであれば、無料
    • “OCN モバイル ONE データ専用SIM”、あるいは”SMS対応SIM”とセットであれば、半額(税込162円)
    • 通話料金 : 固定電話へ発信時、8円(税込8.64円)/ 3分
    • 通話料金 : 携帯電話へ発信時、16円(税込17.28円)/ 1分

参考までに通話料比較

サービス 通話料金 換算
OCNでんわ 10円(税込10.8円)/30秒 以下、OCNでんわを基準に算出
050 plus:固定電話 8円(税込8.64円)/ 3分 48円(税込51.84円)/ 3分
050 plus:携帯電話 16円(税込17.28円)/ 1分 32円(税込34.56円)/ 1分

“050 plus”アプリの利用は必須ですね。

注意事項

“OCN モバイル ONE アプリ”は「Windows 10, Windows 10 Mobile」に対応していますが、”050 plus アプリ”は「Windows 10」のみの対応となっており且つあまりレビューがよくありません。

とここまで書いたところで、”050 plus”はIP電話アプリなので必ずしも音声通話対応SIMでなくても良いことに気が付きました。
盲点・・・。

音声通話対応SIM、データ通信専用SIM(&050 plus)の違い

SIM 形態
音声通話対応SIM ネイティブに電話を利用
050 plus アプリ経由で電話機能を利用

“050 plus”については使ったことはないのですが、機能一覧を見る限り、受発信・留守番電話機能など普通に使う分には困らなそうです。
アプリが起動していなくてもOS(Android、iOS)の機能でアプリから通知する仕組みである”プッシュ着信”もサポートしていますが、留守番電話の設定で「呼出時間」を15秒以上に設定しないと留守番電話が正常に利用できない場合があるようです。

実際に設定する際に参照したいページがあったので(自分用の)備忘録として載せておきます。