iOSの画面をディスプレイに表示する製品

投稿者: | 2017年10月17日

普段メインで使っているAndroidタブレット”A1-810″は、microHDMI端子があるので普通にディスプレイに表示できます(Android端末で動画をTVに映す)。
基本的にキーボード・マウスがあったほうが作業効率が良いので、ディスプレイに表示できると助かります。

年始に自身初となるiOS端末(iPhone)を入手予定なので、iOSでディスプレイに表示する方法を調べてみました。

有線 : HDMI

さすがは日本でシェア50%を誇るiOS(世界的には30%強)。
Lightning出力をHDMIに変換するコネクタが多数販売されています。

例のごとく、Amazonさんを調べてみました。
個人的には、以下の3つが候補に上がりました。

個人的には、2番めのHDMI&RGB出力端子のあるコネクタでしょうか。
予定通りiPhoneを入手したら検証してみたいと思います。

共通の仕様

“Lightning – HDMI”変換アダプタは(全てでは無いのかもしれませんが)、内部でスケーリング処理をおこなって表示するため、表示する際にわずかな遅延が生じる様です。
そのため、厳密な用途には向かないかもしれません。

無線 : Chromecast

ウィキペディアでは”デジタルメディアレシーバー”に分類され、セットトップボックスという扱いのようです。
よくCATVなどでレンタルされているセットトップボックス同様に、予め用意されているサービス(YouTube、Google Playムービー、Netflix、Hulu、GYAO!、dTVなど)に接続して、TVで視聴することが可能です。
また、製品名の一部にもなっているキャスト機能ですが、これはスマホを使って視聴サービスを選択する、いわゆるリモコンのようなものです。
後述しますが、2014年以降はAndroidでミラーリング機能も実装され、Android端末の画面をWi-Fi経由でTVに映し出すことが可能になりました。

上記、HDMI変換以外だと、このミラーリングが有効でしょう。

ミラーリング

Androidはバージョン4.4以降でミラーリングが可能です。
(iOSはバージョン11以降、つまり最新版で可能になった様です)。
こちらも、後日iPhoneを入手したら検証してみたいと思います。

Chromecast(第2世代)は丸っこい胴体の端末で、5000円程度で購入可能です。
ミラーリングはWi-Fi経由ということもあり若干表示に遅延が発生する模様です。
それでもRaspberry Pi に導入した Android TVよりは快適でしょうが、反応速度などの要求が厳しい作業には向かないでしょう。