救急車を呼ぶときは勇気を持って連絡しよう

投稿者: | 2017年10月10日

なんのことか分かりづらいタイトルですが、2週間前に妻が入院しました。
先日、脳神経外科から退院してきたので、記事を書こうと思い立ったわけです。

最近TVなどを見ていると、救急車をタクシー代わりに使う・・・など「本来意図したものとは違う使い方をされている」旨の報道があります。
実際、救急車を呼んだことは1度もなかったのですが、本当に必要としている人たちのことを考えると呼ぶことを躊躇してしまう人もいると思います。
私の妻がそうなのですが、自分では頑として呼ぼうとはしませんでした。
結局、土曜日になって私が半ば強引に呼んだのですが。

運んだ先の病院で検査後に即入院となったので、呼んで正解でした。

頭蓋骨にドリルで穴を開けて、中の血をぬく手術をしました。
一般的な病気で難しくないと説明を受けていたのですが、1回目は失敗して、結局2箇所に穴を開けました。

手術に時間がかかったのと、手術中に静脈を切ってしまい出血したので、回復するまで時間がかかりました。
ICU(集中治療室)に、当初1日の予定が最終的には3日間いました。
不安で仕方なかったです。

後で知ったんですが、最初の1週間は目の焦点が合っておらず視界がぼやけていたそうです。
心配かけないように黙っていたとのこと。
ありがたいことです。

退院しましたが、頭の傷がまだ完治しておらず、しっかりシャンプーできないのが悩みのようです。
また、再発することもある病気なので、しばらく経過観察することになっています。

今回、土曜日に救急車を呼びました。
妻の意識はありましたが、私の判断で連絡しました。
病院で検査してみたら、手術が必要ということで、即入院となりました。

本当に必要な人のことを考えると、救急車を呼ぶことは気が引けますが、呼ぶ勇気も必要なんだな、と痛感しました。