SBCのsamba性能をSSDで測ってみました

投稿者: | 2017年9月21日

先日、”Banana Pi”と”Raspberry Pi”でsamba性能を計測したので、SSDでも同様のテストをしてみました。
ディスクをHDDからSSDに変えた以外は変更ありません。

結論

Read性能はUPするが、Write性能は誤差の範囲。
この程度の差だと、あえてSSDを使うメリットが見いだせないかもしれません。

使ったSSD

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 (2) TS128GSSD370S
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       Enclosure : TS128GSS D370S USB Device (V=05E3, P=0718, sa1) - m2
           Model : TS128GSSD370S
       Disk Size : 128.0 GB (8.4/128.0/128.0/128.0)
     Buffer Size : 不明
     Queue Depth : 32
   Transfer Mode : SATA/150 | SATA/600
        Features : S.M.A.R.T., AAM, 48bit LBA, NCQ, TRIM, DevSleep

128GBモデルなので、SSDでも低速な部類になります。

CrystalDiskMark 5.1.2 x64(Windows 10 Pro)での測定結果

Raspberry Pi 3 Model B + SSD (convert USB 2.0)

以前のテスト(Raspberry Pi のsamba性能について)同様に、NIC性能が足を引っ張っている模様。

Banana Pi M1 Classic + SSD (convert USB 2.0)

期待したほど、以前のテスト(Banana Pi のN/W経由のHDD測定〜Gigabit対応編〜)と違いが見られません。

Banana Pi M1 Classic + SSD (native SATA)

同上。
どこかで”Banana Pi”の一部機種のSATAはUSB経由になっている、というような記事を見たような気もするので、当該機種がUSBと差異が出ないのはそのあたりが原因かもしれません。