Lubuntuのデータ移行の方法

投稿者: | 2017年7月6日

Lubuntu PCを再セットアップしたので、データのバックアップ・リストア方法を簡単にまとめてみたいと思います。

ちなみに、(データを直接コピーして)エクスポート・インポート機能を使っていないため、あくまで同バージョンでの場合を想定しています。
また、一度アプリケーションを起動しないと(データをコピーするための)設定ファイルの器ができないので注意が必要です。

Thunderbird

ディレクトリ:/home/link/.thunderbird/
配下のディレクトリ・ファイル類

  • 12345678.default
  • Crash Reports
  • profiles.ini

拡張子「.default」のディレクトリがユーザデータです。
ディレクトリ名はランダムに決められるため、新PCでThunderbirdを一度起動・終了したあとにディレクトリごとデータをコピーしてリネームすればOKです。
※元ディレクトリはアンダースコアなどをつけて取っておくと最悪の事態は避けられます
他のディレクトリやファイルは上書きしないようにしましょう。

Vivaldi

ディレクトリ:/home/link/.config/vivaldi/
vivaldiディレクトリを上書きすればOKです。

Chromium

ディレクトリ:/home/link/.config/chromium/
chromiumディレクトリを上書きすればOKです。

Filezilla

ディレクトリ:/home/link/.config/filezilla/
filezillaディレクトリを上書きすればOKです。

Firefox

ディレクトリ:/home/link/.mozilla/firefox/
配下のディレクトリ・ファイル類

  • 36xr7wob.default
  • Crash Reports
  • Pending Pings
  • profiles.ini

Thunderbird同様に、拡張子「.default」のディレクトリがユーザデータです。
対応方法も同じです。

2017.07.10追記
ブラウザ : Opera, Midori も Chromium 同様にディレクトリを上書きすればOKです。