一時的にWordPressのテーマを変更する

投稿者: | 2017年5月22日

諸事情あって、当ブログのテーマを一時的に変更することになりました。
問題なのは、今までのテーマはそのままで、自分だけ&自分が見たい時だけ”一時的テーマ”で見たい、という点でした。
その点をクリアするのに、試行錯誤したので備忘録として残します。
結果としては、全然方向性の違うプラグインで実装しました。

Multi Device Switcher

デバイスによってテーマを切り替えるプラグインです。

使い方は、「テーマ」タブ内に

  • スマホ用
  • タブレット用
  • ガラケー用

等の項目が用意されているので、各々適用したいテーマを指定します。
「なし」を選択すると、デフォルトのテーマが指定されます。

次に、「PC Switcher」タブで、「PC Switcher をフッターに追加する」にチェックを入れると、ヘッダーに「モバイル・PC」の選択ボタンが表示され、ユーザが自由に選択できるようになります。
もちろん、任意の場所にタグを入れることでフッター以外でも選択ボタンを表示できます。

// PCへの切換ボタン
<a href="?pc-switcher=1">PC表示</a> 
// スマホへの切換ボタン
<a href="?pc-switcher=0">スマホ表示</a>

結果として、このプラグインは見送りました。
今使っているテーマがレスポンシブ対応(width切替)なので、ボタンに関係なく動作してしまうからです。
かといって、そのためだけに特定のデバイスに別のテーマを適用すると、デザインの整合性が取れなくなってしまうので、泣く泣く却下しました。
プラグインとしては非常に優れていると思います。

Widget Logic

実は今回の案件は、タブレットでもスマホと同じ1カラム表示にしたい、という要望だったので、条件指定でウィジェットを非表示にできる当プラグインも試しました。
よく出来たプラグインで、下記のような条件分岐タグで、表示している画面に応じてウィジェットの表示・非表示を選択できます。
非常に良く出来たプラグインだったので、これか!と思ったのですが、惜しかったのは最低1つはウィジェットを表示しないとならない仕様のようで、全てのウィジェットを非表示にして1カラム化することには利用できませんでした。
まぁ、本来の使い方とは違うので、仕方ないですね。

トップページで表示する     is_home()
カテゴリで表示する   is_category()
固定ページで表示する  is_page()

Theme Test Drive

これは、指定した「Access Level」に応じて、指定したテーマを表示できるプラグインです。
本来の使い方は、ログインユーザがテスト中に適用したテーマを確認するために使用するためのもののようです。
ちなみに、指定できる「Access Level」・テーマは、ともに1つです。
今回は、一時的にテーマを切り替えたいだけだったので、これに決めました。
「Access LEVEL」は”10″を指定しているので、自分がログインした時だけ、指定したテーマで表示されます。
なお、使わない時はプラグインを停止してもいいですが、[外観]-[Theme Test Drive]画面の「Disable Theme Drive」で無効にできるので、気兼ねなくOn/Offできるのも好感が持てます。

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