ワンストップサービスの大切さ

投稿者: | 2017年3月20日

ワンストップサービスとは「1か所で用事が足りること。たらい回しにされること無く完結すること」を指す言葉です。

そもそもWebシステムって?

Webシステムは、一般的に複数の言語(プログラム)・ライブラリを使って構築されています。
その大半は提供元が異なるため、各ライブラリの相性も勿論のこと、システムを俯瞰して設計・テストできる技術者がいないと、他プログラムとの連携部分で問題が出やすくなります。
もちろん、トラブル発生時の対応には、相応のスキルが要求されます。

マルチベンダにすると初期コストは落とせる

マルチベンダとはいわゆる分割発注です。
機能ごとにシステムを分割し、それぞれコンペして異なるベンダに発注するケースです。
競争原理が働くため、初期コストは低く抑えられる傾向にあります。

ただ、システムが複数のベンダにまたがって開発・運用されている場合、トラブル発生時に事態は面倒になります。
ベンダ間の調整に時間を割かれてシステムの復旧に時間がかかるのを避けるため、各ベンダの責任範囲を明確にしておくことが必要です。
さらに、普段からベンダ間のコミュニケーションの場を設けるなどの対策をユーザ側が積極的に講じていく覚悟も求められます。

ベンダーロックインにもメリットはある

高コストになりがちと指摘されるベンダーロックインですが、長期的な関係を築くことでベンダと企業との間で情報共有が進み、コストを抑えることが可能になります。
見積額が高く提示される一番の理由は、仕様変更など未知の要素を想定して盛っているからなので、ナレッジを蓄積し出戻りが少なくなるような設計ができれば、コストを抑えることが可能になるわけです。
ベンダ間の仕様のすり合わせなども発生しないので、品質も上がる傾向があります。

Lubtech はユーザの要望に耳を傾け、提案のできるベンダであり続けたいと思っています。
今以上に、OSSを活用し、低コストで顧客満足度の高いシステム開発を行っていきます。