NAS4FreeのWebサーバ

投稿者: | 2017年3月17日

NAS4Freeには高速性の重視される環境に最適化されたWebサーバ「lighttpd」が搭載されています。
(初期状態では起動はしていません)。

サービスを起動する

[サービス]-[ウェブサーバ]から「有効」にチェックを入れ、[保存して再起動]をクリックすると、lighttpdが有効になります。
(例のごとくサービスの再起動で、サーバ自体がリブートするわけではありません)。

基本的な設定

最小限の設定としては、ポート番号とドキュメントルートを指定すれば動きます。
ただ、ポート80番は管理コンソールで埋まっているので、lighttpdで80番を使いたい場合は、[システム > 基本設定]-[基本]の「ポート」欄に管理コンソール用のポート番号を指定した後、lighttpdのポート番号を指定する必要があります。

導入されている主なモジュール

mbstringが入っているのは有り難いですね。

以下、NAS4Free 11.0.0.4 – Sayyadina (revision 3460) / FreeBSD 11.0-RELEASE-p7 の場合

  • PHP 7.0.15
  • mbstring
  • PEAR
  • OpenSSL
  • mysqlnd, mysqli
  • PDO (pdo_mysql, pdl_sqlite)
  • SQLite3
  • cURL
  • Zip
  • bzip2
  • Ftp
  • Hash
  • JSON
  • LDAP
  • Phar
  • session
  • SimpleXML, xml, libxml, xmlreader, xmlwriter