TCO(総所有コスト)について

投稿者: | 2017年2月21日

TCO(Total Cost of Ownership)はコンピュータを使用する上で、発生する諸費用の総計を定義する用語です。

実は、コンピュータを代表するPCなどは、導入以前からコストが発生しています。
機種選定のための時間、稟議にかかる時間、すべてがコスト(人件費)です。
(時は金なり、とは先人はよく言ったものですね)。

導入後も維持・管理するためのコストが発生します。
多くは情報システム部門やそれに準ずるシステム担当者の時間を割いて行われていることと思います。

これらは機器やソフトウェアの購入と言った「金銭のやり取り」が発生しないので、隠れたコストと称されています。
新システム導入やWindowsのバージョンアップに伴うユーザへの教育、ヘルプディスクなどが想像しやすいですが、主に人件費で消化されていきます。
システムダウンなど致命的なものではないため、問題視されることが少なく見過ごされる傾向にあります。

しかし、人件費で消化する構造は解消しなければなりません。
本来の業務とは異なる作業に時間を割かれる従業員はやる気を失い、生産性の低下を招きます。
これでは、コスト増加を助長させるだけでなく、労働環境を悪化させることにもなります。

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